2017年4月21日金曜日

青は藍より出でて藍より青し

ある若者は、何とか深い言葉を言いたかった。
染め物職人だった彼は、藍色から青色を抽出した時にこの言葉を思いついた。
周囲に伝えてみたら、皆「深い言葉だ」と感心した。
しかし実際には若者の必死さに同情して、感心したフリをしただけだったのだ。

その後、意地の悪い一部の大人達が、若者が考えた言葉を皮肉り「深い様で実はさして意味の無いことや、周知の事実をしたり顔で語るのは非常に滑稽である」という意味で『青は藍より出でて藍より青し』と言うようになった。


「恋人になりたいんじゃない。すぐ側にいたいんだ」

いやね、そう思って、そしてそれを受容してくれて側にいる相手や関係性のことを便宜上恋人って名付けたんだよ、じゃなきゃただのストーカー・・・。

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